穴があったら入りたい

穴




とは、恥ずかしい思いをしたときにする表現ですが、
恥ずかしい思いをしようがしまいが、



『穴があったら、入りたい。』



いや、正確には、“穴”ではなく、
自分の体が、収まるか収まらないかのぎりぎりラインのスペース。
に、「収まってみたい(*´▽`*) 」 と思う。



例えば。



駅のコインロッカー



「あっ これ俺入るんじゃね?」


みたいな微妙はサイズは心をそそる。





そして、

人生一度は冷蔵庫に収まってみたい。とも思う。


いーよーふた閉めて〜





一番最近のヒットは、
テレビを置く棚のビデオとか置くスペース。





きっとこうゆう気持ちは、人間の本能的なもので、(どんな本能か知りもしないけど、)
誰しも一度は、例えば小さいときとかに、感じたことがあると思う。



ね?あたしだけじゃないよね? ね? ネ? NE?(  ゜ ▽ ゜ ;)