8月のクリスマス
友達が泣きたいらしく、誘われて観てきますた。8月のクリスマス
泣ける映画泣ける映画とニュースで散々やってたからね。化粧が落ちるのはまずぃので絶対泣かないことを誓い挑んだこの映画。
そして、
エンドロールが流れた瞬間。勝利を確信しました。
泣いてない。
てか、泣ける映画泣ける映画と散々ゆうわりに泣ける映画ではなかった・・・ 劇場内でも、すすり泣く声とか聞こえなかったし、
聞こえてきたのは隣の人の腹がなった音ぐらいだし(しかも3回ほど。)
なんか、ゅうほどおもしろくなかったかなぁー。
ん?と、腑に落ちない部分多々だったし。
エンディングの曲の、山崎まさよし『8月のクリスマス』が一番ょかったさ。
常々思うけど、
【泣ける映画】【泣ける本】て言うのは、泣けないものが多い。