こぶたちゃん
ペネロピ
監督:マーク・パランスキー
出演 クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、リース・ウィザースプーン
魔女に呪いをかけられ、豚の鼻と耳を持って生まれた裕福な名家の娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)。マスコミと大衆の目から身を守るため、屋敷の中だけで生きてきた彼女は、永遠の愛を誓って呪いを解いてくれる男性を待ち続けていた。そんな中、名家出身の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)が現れるが……。
久しぶりに、映画。
もう、ちょーーーーーーーーーーーーーーーー良かった。
自分のコンプレックスとかさ、そうゆうの。
魔法が解けるときの、
―i like myself the way i am―
「私はありのままの私が好き」 とかね、
言えないから。わしゃ言えない。
『自分で自分のことを受け入れてあげれば、道は開ける』
のさ〜
―it's not the power of the curse, it's the power you give the curse.―
ま、そんなことは兎も角。
ペネロピとマックスが部屋で、あの、マジックミラー越しに話してるシーンが好き。すきすき。
マックス訪問初日、2日目、3日目〜って、そこだけ抜粋して、何回も見ちゃった。
ココ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マックスかっこいい
ウォンテッドの人なんて全然気づかなかったけど。
自分じゃ絶対手に取らないジャンルの映画だから、まじ、おすすめしてくれてありがとうだわ。
スターダストも本当に良かったし☆☆☆
船長が。ロバート・デ・ニーロ船長が。
あ〜こころがぽわほわ〜〜